【ネタバレ】エッチなお爺さんね!【No.414 好色じいさん最後の願い】
それは、竜族の隠れ里に来た時の話でした。
とある民家にお邪魔した時に、ゴハという竜族のお爺さんに出会い・・・。
願いですか・・・。
いったいどんな願いなんでしょうか。
は、はぁ・・・。
まぁ、確かに若い人はお見かけしませんが・・・。
ぶりんぶりん・・・・?
あの・・・・。
全然わかりかねないんですが・・・・。
は、はぁ。
なんか、流で受けちゃったけど・・・・・・。
若い娘の知り合いねぇ。
いたかしら・・・?
姉さんたちは・・・・・。
あ、無理ね。
今忙しいみたいだしなぁ。
えっと・・・・。
ど、どうしよう・・・。
えぇ、そうさせていただくわ。
本当、困っているもの。
ぶいんぶいんねぇ。
お、おじいさん。
なんか、怖いんですけど。
確かに、困りましたねぇ。
何とかなりませんか?
ぶいんぶいんがわからない以上、そんなお友達はいませんねぇ。
まず、そこからですねぇ。
ぐ、グラマーですか。
これは、姉さんたちは無理そうだなぁ・・・・・。
な、なるほど!
では、その衣装とは何なんでしょうか?
か、カジノですか・・・・。
あそこと言ったら・・・・。
あっ!!
あの衣装はちょっと恥ずかしいんですけど。
うーん。
仕方ないわね。
着るしか・・・・。
私はカジノに行って衣装を調達してきた。
よかった、どうやらお気に召したようです。
でもなんか、恥ずかしいなぁこれ。
ば、ばいんばいん!!
そ、そうですか・・・・・?
えっと、お役に立てられたのならよかったです。
あ、ありがとうございます。
そういって、ゴハさんが手渡してくれたのはうつくしそう。
これ、結構貴重なものじゃないですか。
ふむふむ、なるほど。
セクハラかしら?
あ、でも一応夫婦間で了承があるからいいのかな。
よ、よかったです。
ばいんばいん・・・・。
一応私もばいんばいんになるのかな?
それなら、本当によかったです。
しかし、おかみさんはあれですね。
娘さんを見ると・・・・・・。
ばいんばいんじゃなくてただ太ってたような気もしますねぇ。
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