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【ネタバレ】トントン木の温もり！【No.046 花咲ける木工職人道！ 木工のイロハ】
こんにちは、ロロナです。
職人というものがあると聞いて、私はカミハルムイにやってきました。
どんな職人なんでしょうね？
すごく楽しみです。
やってきた先は、木工職人でした。
木工・・・・。
木を彫るのかな？
私、ロロナです。
よろしくお願いします。
おぉ！！
そういえば、お姉ちゃんも扇をメインで使ってたなぁ。
これは、極めればお姉ちゃんの役に立ちそう！
なんと！！
それは魅力的ですな。
いろんな家具があると、私の家も潤いますねぇ・・・。
あ、今お店でした。
ディアマンルージュをよろしくお願いします。
ふむふむ、なかなか面白そうですね。
いいでしょう。
やってみます！
試練があるんですね。
どんな試練かなぁ・・・・。
難しかったら嫌だなぁ。
あ、なら大丈夫そう。
木の温もりかぁ。
冷たいよね？
木材。
この子、私ができるって信じているみたいだけどいったいどこを根拠に！
あれですか、あなたならできるという根拠のない応援ですか！
まぁ、いいです。
応援してもらってるのは事実ですので、この試練受けてみましょう。
もともと、そのつもりだったし。
レシピ！！
もらえるの？
買わなくていいの？
なんて優しい！！
しかも、道具まで！！
至れり尽くせりですねぇ。
もっとも、この木工刀
そんなにお高くない模様です。
あ、ならありがたく頂いておきます。
百聞は一見に如かずですね！
いくらノートにまとめても実践をしないと分からないものです。
やってみましょう。
よかったぁ
失敗したらどうしようかと・・・・。
ということで実践です
横目と縦目で削れる割合が違うようです。
（リアルでもそうだしねぇ）
えっと・・・・。
１回やっただけで職人のツヤが感じられるのなら世の中職人だらけなんですが・・・。
おだて方が間違ってる気がするのは私だけでしょうか(笑)
やったー！
これで私は木工職人として歩き出すことになりました！
そうなんですか！？
そういえばそんなに人が多く見えませんねぇ。
（プレイヤー除く）
あぁ、老舗のお店によくある現象ですねぇ。
跡を継いだらいなくなっちゃうという。
まぁ元気出してください。
私もこれから頑張りますので。
おぉ！！
これは、頑張って修行をしないといけませんね！
え？
まだ、一人前にすらなっていなかっただとっ・・・・！
まぁ、触っただけですしねぇ。
な、なんだってぇぇぇぇ！
全職人コンプリートしたかったのに・・・・。
（ギルド移籍書があれば変われるけど）
わ、分かりました。
私も覚悟を決めて頑張ります！
まずは木工職人めざせぇぇ！