【冒険譚】「アストルティアの歩き方、ドワチャッカ大陸編」を読んでみる
宿屋の本棚に観光案内の本があったので読んでみた。
「ドワチャッカ大陸には数多くの遺跡がある。
それは、いくつもの高度な文明が栄えては滅びた名残なのだ。
その中でも、最も最古とされている遺跡は、カルサドラ火山の山頂にある大地の三闘士像だ。
三闘士像は、斧・ハンマー・盾を持ち、その雄大な姿はゴブル砂漠やガタラ原野からも確認できる。
誰がどう作ったのかは不明だが、三闘士像は後代のドワーフたちに影響を与えたらしく、様々な遺跡から像を模した品が発掘されている。」
ほうほう、三闘士像が見えるねぇ・・・・。
あ、これか!
確かに、見えるわねガタラ平野から!
ちなみに、三闘士像の人たちは
こちらの方々です♪
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