冒険譚「錬金と科学 夏号」を読んでみた
ちょっとした民家にお邪魔した時に読ませてもらった本
錬金だからちょっと興味があったのよねぇ。
なになに・・・。
「夏と言えば、太陽の季節。
今回はドワチャッカ大陸が生んだ天才学者、ドゥラ院長のスゴイ業績を紹介しちゃうぞ。
ドゥラ院長は古代文明の遺産である太陽の石のエネルギーを利用して、ドルワーム水晶宮の中を自由に移動できる転送装置を復活させたのだ。
この転送装置は誰でも使うことができる。
ただし、楽しいからって水晶宮の中を走り回ってはいけないぞ!」
太陽の石かぁ・・・・。
あれ、炉を治すの苦労したのよねぇ・・・。
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