【冒険譚】「古き知恵人の教え」を読んでみた
レーンの宿屋に立ち寄った時の事、一冊の本を見つけて読んでみると。
「この世界にはそなたのような誰かが操作しているものと、誰にも操作されぬこの世界の住人の2種類が存在する。
これは、頭上の名前の色によって判別できる。
そなたのような誰かが操作しているものは青色や緑色である。
そして、誰にも操作されぬこの世界の住人は白色やピンク色となっているのだ。
特にピンク色の住人の言葉は重要なのである。」
え?
ナニコレ、怖いんだけど・・・・。
私は、私だし・・・・。
誰かが私を操っている?
そんなバカな話があってたまりますか!!
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