【冒険譚】「まおうとゆうしゃ」を読んでみた
グランゼドーラ王国の王室に忍び込んだ時、興味深い絵本があったので読んでみた。
「まおうのお城にふみこんだゆうしゃは、まものたちをけちらしついにまおうの待つ玉座の間へとたどり着きました。
まおうはゆうしゃに言いました。
もし、私の味方になるならば世界の半分をそなたにやろう。
ゆうしゃは言いました。
この世界はおまえのものじゃない。
みんなのものだ・・・と。」
これはどこかで見覚えがある物語だねぇ。
多分、みんな知っている・・・・。
グランゼドーラ王国の王室に忍び込んだ時、興味深い絵本があったので読んでみた。
「まおうのお城にふみこんだゆうしゃは、まものたちをけちらしついにまおうの待つ玉座の間へとたどり着きました。
まおうはゆうしゃに言いました。
もし、私の味方になるならば世界の半分をそなたにやろう。
ゆうしゃは言いました。
この世界はおまえのものじゃない。
みんなのものだ・・・と。」
これはどこかで見覚えがある物語だねぇ。
多分、みんな知っている・・・・。
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