【冒険譚】「学びの庭のこわい話」を読んでみた
夏の終わり、ツスクルの村に一冊のこわい本があったので読んでみた。
「エルフの学徒たちが集う華やかな学びの庭。
しかし、年月を経て古びた学舎では身の毛もよだつ怪談が語り継がれている。
真夜中に、廊下を駆け回る羽のないエルフ。
ナスビーラが主菜という食堂の裏メニュー。
そして、決して開けてはならない呪いの間・・・・。
噂によると、その部屋には数百年前から女の怨霊が住み着いていて、踏み行ったものの背にぺたりと張り付くという。」
え、これ本当なの!!
めちゃめちゃ恐いんだけど!!!!
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