【冒険譚】「神代の間 研究書」を読んでみた。
若葉探検隊のお手伝いをしているときに、面白そうな本があったので読んでみたよ!
「神代の間こそエルフの至宝。
かの地に秘められた大いなるチカラは、時の流れをも転じさせると聞く。
そのチカラを借り受けて、神代の間では古来より大掛かりな秘術が行われてきた。
・・・時には、エルフの歴史をも動かすほどの。
我々王都カミハルムイの学者団は、神代の間周辺の土壌に、時の砂と呼ばれる神秘の砂が混じっているのではと唱えている。
そのチカラが、数々の奇跡をなした・・・と。
しかし調査は許されず、すべては謎のまま。
神代の間はツスクルの村の地下に眠る。」
あー、意外と古から伝わるものって
科学的には調べさえてくれないからねぇ。
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