【冒険譚】「神のみことのり」を読んでみた。
アンルシアと大魔王を戦いに行く際中。
なぜか、エテーネの村の夢を見て・・・・・。
そこに書かれた一冊の本。
「我らの創りし子らは、未知なるものを求め未知なる地へ向かわんと欲する、先へと進む心を持って世に現れた。
そのように生まれついた彼らなれば、いかに禁じようとやがて奈落の門へと至りその先を目指すことだろう・・・・。
ならば、我は試練を課そう。
心弱き者が奈落の門の先へ行くことの無きよう、強き心を持つ者のみを選ぶ試練を。」
あぁ、だから・・・・・。
あんな、幻を見たのね・・・・・。
みんな、生きてた・・・・。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません