【冒険譚】「満月の夜の物語」を読んでみた
フォルモンティ村で私が体験したことが、一つの物語となっていたので読んでみた。
「むかしむかし、あるところに着きに見守られたフォルモンティ村がありました。
フォルモンティ村の人々は満月の時期になると、月に感謝を込めて月見団子をお供えしていました。
しかし、満月のある晩、不死身の赤狼が現れ村人たちを次々と襲って行ったのです。
そんな、村の危機に一匹のオオカミタロが月に祈ることで月の守り神コリスを村に呼び寄せました。
コリスはどこからか、どこからかリリという狩人を連れてくると伝説の銃ススキラーを授けます。
リリはススキラーで銀の弾丸を放ち不死身の赤狼はついに倒れたのです。
コリスとリリは元の世界に帰り、タロは村人たちと平和に暮らしましたとさ。」
物語の登場人物になるってなんか、むず痒い(笑)
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