【冒険譚】「預言者ゼ・バンの書」を読んでみた。
過去のグレンに行ったときに置いてあった本があったので読んでみた。
どうやら、預言書らしい。
それによると・・・・。
「遠き後代の世にて、いずこかより現れし偽りの太陽レイダメテスが、悪しき光で大地を照らす。
その光はすべてを焼き尽くし、生きとし生けるものを冥界へといざなう。
人の世は終わりを迎えるのだ。
人よ。獣よ。すべての命ある者たちよ。
忘するることなかれ。
週末の時が訪れることを。
正しき光ある世が、永遠ではないことを。」
あ、ごめん。
期待を裏切るようなんだけど・・・・。
レイダメテス、倒しちゃった♪てへ(笑)
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