【冒険譚】「光の河セラピーの記録」を読んでみた。
誰もいない施療院。
そこにあった一冊の本。
「私が考案した光の河を利用した治療法は患者さんにずいぶん評判が良く、多くの患者さんが詰めかけるようになった。
リウマチや冷え性、神経痛・・・。
それから、不治の病と言われていた病気まで完治させたりと、光の河の可能性は果てしない。
このまま光の河の研究を進めていけば、私が歴史に名を残す名医と呼ばれる日もそう遠くないかもしれない。」
宗教か何かかな?
あの光の河でねぇ・・・・・。
あ、でも女神様だからあながち嘘でもないのかも・・・?
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